まさかのTOKYO UDON HOLOCAUST続編(笑)
書いていいと聞いてきたから断る理由も全くないしどうぞどうぞ(笑)
俺がネットで見つけた店を教えたら近所だから先に偵察してくるーと張り切って行ってくれたのだが。。。(笑)
では、いってみよ~っ!!!
『ブヒブヒ~ ラッコスですけど…♪
きのーユタチャンから聞いた新中野「蒼桜」。
立地条件もいーし「花は咲く」からも近いから、もしかしたら「花は咲く」のライバルになるかもー?なんて淡い期待を抱きながらキューリと一緒にかけつけました!
外のメニューをみたかんじ、まさに讃岐!
値段もかけが300円、ぶっかけ360円と讃岐ism溢れる設定。
店内もよけーな能書きタラタラ書いてあるフライヤーもないし、ガラリとした感じで席数も多く、回転重視な讃岐isticな店だよ!
ヨシヨシこれは期待できるぞ~♪
食券システムでラッコスはぶっかけ、キューリはかけを注文。
待つこと…2、3分…え?あり?作り置き麺とは聞いてたけど、ちと速い…?
かけは麺と出汁、ぶっかけは麺と出汁とおろしオンリーで薬味と揚げ玉はDIYのセルフシステム。
かけ
ぶっかけ
ネギをみてドキリ。
白い部分が入ってますね…ユタチャン。
見た感じは写真のとーり。
縮れた麺がボサボサと。
まぁ、人もうどんも見た目で判断しちゃダメだよね♪って箸で核ちゃんよろしく持ち上げてみてドキリ。
20cmも持ち上げてないのにボロリと切れちゃうの。
え?一息にすすってさらにドキリ。
エッジはおろか、コシもへったくれもないよ~麺の表面もザラザラしてて喉にひっかかる~ナニコレナニコレーマズイー!
ぶっかけの出汁はイリコがどーとか言う前に醤油味。
まるで風味がない。
おろしもまったく馴染まない、しょーゆで大根食ってる感じ。
そこにボソボソの麺がまとわりついて、なんとも不快。
なんつーの?死に麺?をぬるい水でシメたゾンビ麺?
イヤだよこんなのー!
かけはどーなの?ってキューリを見たら苦笑い。
一口もらって納得の苦笑い。
なんだこりゃ?麺はコシなんて皆無。
ダラダラのデロデロ。
引っ張ると内臓出てきそうなオールド・スクール・ゾンビ麺。
出汁?いや、これ、出汁っつーかお湯?ほんのーり微かなイリコ風調味料ってかんじ。
弱すぎ。
パンチゼロ。
東京って水マズイよね~って痛感するくらい。
こんなんで生姜いれちゃったもんだから、ほとんど生姜湯。
風邪のひき始めに葛根湯とどーぞってかんじ。
サイズは讃岐の小くらいだからあっというまに食えたけど、250gもあったら苦痛かも。
うどん食って苦痛ってまさにHell。
we warn you !ってMDCが頭に響く。「警告!」
店内にいたお客さんはラッコスの向かいに座っていたかわいい男子と親子の計三組だったけど、みんな無言で食器返して立ち去る感じ。
厨房ん中は夫婦らしい男女が一所懸命そーじしてた。
昼時なのに。
まぁ、いーけど。
愛想がよかったのがせめてもの救い?
いや、うまけりゃ愛想なくてもイーからさ!
ちゃんとして!ちゃんと!「警告!」
っつーわけで「蒼桜」はちょーハズレ!
五人衆が食ったらと思うとゾッとします。
ラッコスとキューリが斥候として先入りしててヨカッタよ~。
こんなの人に勧めらんないよ~!
300円でも損した気分。
これなら「ごんぶと」食ってるほーがまだまし!
あ~ぁ、来週まで二人で三千円しかないのに~(怒)
もー二度と行かねーぞ「蒼桜」!
システムだけ讃岐ticにしてみてもダメだからねっ(怒)
「赤いきつね」のほーが旨いってどーゆーことよ?(怒)
朝7時からやってるらしいけど、朝イチで食ってもこれならたかが知れてるってモンですからねっ(怒)
もー、つぶれて中古レコード屋になってくんないかな~。
松田聖子の7inch売ってたらいーのに。
あーYUKIの新譜が待ち遠しい(怒)!
とにかくうどん食って頭キタって(怒)
…もー一日損した気分だよ(怒)
もーイヤ!(怒)←こればっかになってゴメンね(怒)!
寝る(怒)!
以上!
あー不快!
RAKKOS』
レポートありがとうラッコス!!!
しかし相当ご立腹のようで(笑)(笑)(笑)
俺がネットで見つけて、食いもしないで紹介したから、責任感じて俺も自分の舌で確かめないとなー(笑)
UDON HOLOCAUST STILL CONTINUES...!?!?