TOKYO UDON HELL VOL.131 |
麺はいつもの東京のスーパーでも買える石丸製麺の包丁切り半生タイプの麺。
乾麺だと俺はちょっと抵抗あるから、これが一番手っ取り早い。
そこまで讃岐うどん好きなら自分で打てって声も聞こえてきそうだが(笑)
本当は出汁とかえしを作って合わせるのがかけ出汁としては普通なんだけど、今回もいつものパターンで簡易的に作る方法で。
出汁を簡単に作ってるという話をしたら、じゃあ良かったらこれ使ってみてくださいと、食べに行くといつも話させてもらうMOON STEP近くの讃岐うどん屋・新中野『花は咲く』の大将が分けてくれた『うるめ節』

大将ありがとうございます!!!!!
そしてスーパーで見つけて買った煮干節

これに味の調節で顆粒タイプのいりこ出汁。
醤油はマルオのうすいろ

その他の調味料で調節。
昆布も入れようかと思ったけど今回は保留で。
ひやあつ

今まで作った出汁の中ではうるめ節と煮干の香りも引き立ってるし(口の中にも広がるし)一番うまく(美味く)できたと思う。
いやーでもやっぱり出汁とかえしで合わせないとあの感じは出ないのかなー。
それっぽい感じにはなるんだけどねー。
次回はいよいよ出汁とかえしを作ってみようかな。
まだまだただの讃岐うどん好きのひよっこですな。
釜玉

マルオの醤油よろしく、一気にたまごと麺をかき混ぜる。
今回は茹で方に成功して箸で持ち上げると何だかビヨーンと伸びる『なかむら』『中村』スタイルに。
まー伸びるけど麺のクオリティーはたかが知れてるけど(笑)
醤油が美味いからね(笑)
生醤油うどん

これもマルオのうすいろで
このあと更にひやあつ食べた(笑)
やっぱり課題はかけ出汁作りだなー。
UDON HELL STILL CONTINUES...